12月7日は所属するスタディーグループ赤坂会にて 「前歯部審美インプラントの治療戦略」という講演会に参加してきました。この分野の第一人者である飯田吉郎先生をお招きしての講演でした。
前歯部審美インプラントを、審美的にしかも長期的に安定した結果を得るためには、インプラント周囲組織(周囲粘膜と骨)の維持が重要であり、そのために必要な考え方を中心に講演いただきました。本当に分かり易い講演で、頭の中がクリアになりました。明日からの臨床に活かしていきたいと思います。
TEL.042-555-5903
〒205-0011 東京都羽村市五ノ神1-6-6 12月7日は所属するスタディーグループ赤坂会にて 「前歯部審美インプラントの治療戦略」という講演会に参加してきました。この分野の第一人者である飯田吉郎先生をお招きしての講演でした。
前歯部審美インプラントを、審美的にしかも長期的に安定した結果を得るためには、インプラント周囲組織(周囲粘膜と骨)の維持が重要であり、そのために必要な考え方を中心に講演いただきました。本当に分かり易い講演で、頭の中がクリアになりました。明日からの臨床に活かしていきたいと思います。


去る7月15日、沖縄那覇にて開催されたパシフィックリムインプラントフォーラムに参加してきました。
この会は私(高田貴虎)が会長を務めますスタディーグループ赤坂会と沖縄WESPICというスタディーグループとの共催で、アジアを中心に海外演者も招聘して行われるインプラントの勉強会です。
今年も、韓国から1名、アメリカから1名、日本から5名の演者によるプレゼンテーションが行われました。
今回はアメリカミシガンのジェフリージョンソン先生によるインプラント合併症のプレゼンテーションが行われたりと、非常に内容の濃い会となりました。また、国内演者のレベルも非常に高く、国内トップレベルのプレゼンテーションにより有意義な内容となりました。
懇親会では、ジェフリー先生にアメリカの歯周病・インプラント治療について直接ディスカッションできる機会があり貴重な機会となりました。
沖縄で開催されてはいるものの、一日中の講演会、終了後は懇親会なので観光はゼロです(涙)。
しかし、沖縄の空気を感じながら、沖縄の仲間との楽しい時間は明日からの診療の活力になります。今回学んだことをしっかりと診療に生かしていこうと思います。
ジェフリー先生のプレゼンテーション。日本人とのハーフだそうで、ラグビー日本代表のエディジョーンズ監督似で素敵な先生です。ラグビーはアメリカではマイナースポーツなので本人は知りませんでしたが(笑)。
質問する私。沖縄の「かりゆし」ウェアがここのフォーマルです。
総合ディスカッション。今回はインプラント周囲のティッシュマネージメントが主なテーマでした。
歯周病とインプラント治療の世界的権威であるJan Lindhe先生。日本でもCMに出演しているので歯科医師でなくても知っているかもしれませんね。
今回はインプラント周囲炎に関する講演をされていました。
寺西邦彦先生の講演。大・大・大ホールでの約1000人の前での講演。改めて寺西先生の凄さに感銘を受けました。こんな凄い先生にアドバイスを日常的に受けられる環境にあることの素晴らしさを再確認しました。
スタディーグル―プ赤坂会のメンバーで寺西先生を囲んでの一枚。
インプラントは、近年急速な進歩を遂げてきています。もちろん私はもともと歯周病専門医ですので、『歯を保存する』ということは歯科医師の絶対的使命であると考えています。しかし、歯の欠損回復は残存している歯を守っていく為にとても重要です。そのようなことから、インプラント治療は私の臨床の中で重要なパートを担っています。そしてその進化は必ず患者さま皆様に貢献するはずです。そのために私自身も日々進化し続けようと思います。
演者のマーカスダグネリッド先生
北欧の先生らしいスマートな講演。
私とマーカス先生、通訳して頂いた梅津先生ととともに。
興味深かった講演のひとつ。インプラント治療の長期経過から起きた問題に対し、原因と治療法を会場の参加者にアンケートを取っているところ。スマートフォンの普及でこのような形式も今後は学会の主流になるかもしれないと感じました。もちろん内容も興味深く、骨のエイジングによってインプラントが移動するという内容です。これまで無かった概念なので、今後この分野の研究や報告がなされてくると思います。
審美性の改善のための歯周形成外科のセッション。世界的第一人者の Giovanni Zucchelli先生の講演。イタリアの先生らしく、テンションの高い講演でした。並外れた天才的なテクニックは容易に真似するべきではないと感じましたが、他の演者も含めコンセプトから学ぶことは多くありました。
日本からポスター発表をされた先生と私の同級生とともに。
サンフランシスコの市内。